成功事例

さつまいもを使った”おいしい体験”が魅力! 体験型農業テーマパーク

茨城県行方市にある「らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ」。さつまいもスイーツで有名な「らぽっぽ」が地域と手を取り合い、農業テーマパークを設立した。いま話題の農泊紹介番外編。

食べて、育てて、学べる!
さつまいもを使ったおいしい体験

日本有数のさつまいもの産地である行方市。さつまいものスイーツ店「らぽっぽ」を全国展開する白ハトグループは、JAなめがた、そして行方市と連携し、市内の小学校の跡地を含めた約20万坪(約66ha)の広大な敷地に、体験型農業テーマパークを建設した。

農業体験のできる畑、見学ができるさつまいもスイーツの加工工場、スイートポテトの手作り体験教室、新鮮野菜のレストランなどが併設され、6次産業化を体験できる。2015年のオープン以来、累計来場者が70万人を突破した人気スポットであり、食育の観点ではもちろん、さつまいも好きにはたまらない多様なプログラムが魅力だ。


さつまいもの生産から加工・販売までが、ヴィレッジ内で完結する。手作りスイートポテト教室では、旬の味わいやスイートポテトに合う品種の組み合わせまで教えてもらうことができ、単なる料理体験にとどまらない学びの場が提供されている。

“FARM GRAMPING”で
自然を楽しもう!

自然溢れるヴィレッジをより満喫するなら、グランピングエリアがオススメ。日中はトラクターツアーに参加したり、畑遊びをしたり、収穫した野菜でバーベキューを楽しんだり、夜には星空観察も欠かせない。コンテナスタイルの施設では、目の前の畑から自由に収穫して新鮮な野菜ビュッフェが食べられる贅沢な体験もできる。


グランピングのタイプは空調完備のコンテナスタイルと、自然の声を直に感じるテントスタイルの2つから選択。ラグジュアリーな施設で、キャンプが苦手な人でも無理なく楽しめる。

 

DATA

らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ

住所:茨城県行方市宇崎1561
TEL:0299-87-1130(受付時間:10時~18時)


ロクジカチャネル vol.23(2018年秋号)より転載

関連記事

アクセスランキング

  1. 戦略不足で陥りやすい、6次産業化の落とし穴とは?
  2. 耕作放棄地を再生! 6次化が生んだ成功ストーリー
  3. 独自に始める? 6次産業化プランナーに相談する?
  4. 6次産業化のための8つのステップ【Part1】
  5. 6次産業化アワード、農林水産大臣賞は熊本のオオヤブデイリーファーム
  6. 茶の魅力を世界へ「抹茶ティラミス」に懸ける想い
  7. 農家民宿が131戸も!? 青森で楽しむ”農業・加工を体験する旅”
  8. 6次産業化のための8つのステップ【Part2】
  9. 6次化を応援する話題の「チーズ専門店」って?
  10. ストーリーで選ぶ!農家のロクジカワイン

フリーマガジン

「ロクジカチャネル」

vol.24 / ¥0
2019年3月発行