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全国の生産者が誇る特産品とコラボ! かき氷甲子園7月開幕!

明治20年創業、浜松銘菓「うなぎパイ」で知られる春華堂が、静岡県浜松市の直営施設で「nicoe かき氷甲子園」を開催。期間中、47都道府県の特産品をふんだんに使用した全50品ものかき氷が楽しめる。今回は「nicoe かき氷甲子園」東京プレ発表会の様子をお届け。

ひんやり冷た〜い夏の風物詩。
日本各地の名産品がかき氷に!

明治20年創業。春華堂を代表するお菓子といえば「うなぎパイ」。静岡に行ったらお土産品として是非とも買って帰りたい逸品だ。春華堂は、うなぎパイをはじめとするお菓子作りを通じて、お菓子の原材料となる素材の作り手である生産者と長きにわたって深く親密な関係を築き続けてきた。

その中で、生産者が直面する様々な問題ーーたとえば昨今の天候不良による不作や海外からの輸入品による熾烈な市場競争、後継者不足などーーこれらをなんとか解決する一助になりたいという思いからこの「nicoe かき氷甲子園」が企画された。


「nicoe かき氷甲子園」東京プレ発表会で開会の挨拶をする春華堂代表取締役社長・山崎貴裕氏。

nicoe(ニコエ)とは?

春華堂が長年培ってきた職人の手わざや手づくりの伝統を生かしながら、お菓子の新しい文化とスタイルを浜北から日本中に発信する提案型スイーツ・コミュニティ。(オフィシャルサイトより引用)


(出典:nicoeオフィシャルサイト)

所在地:静岡県浜松市浜北区染地台6丁目7-11
TEL:053-586-4567(受付時間9:00〜17:00)

これほどこだわった
「かき氷イベント」は日本初!?

「日本にある魅力的な食材を多くのお客様に知ってもらいたい」という春華堂の思いを受け、素材の良さを最大限に引き出すべく、「メゾンジブレー」の江森宏之シェフ総監修のもと、47都道府県全50品のかき氷が誕生した。

「nicoe かき氷甲子園」でセレクトされた食材は、果物だけでなく、トマト(高知の狼桃)やかぼちゃ(青森の一球入魂)などの野菜、宇治抹茶(京都)、日本酒の八海山(新潟)、和三盆&おいり(香川)、金箔(石川)、伊勢海老(三重)、しじみ(島根)、いぶりがっこ(秋田)などなど。バラエティに富んだ地域の顔がラインナップされた。

昨年11月から合計5回に渡って開発チームと春華堂チームが試食を行い、納得がいく50種を選抜したという。

発表会では江森シェフが開発チームと手分けしてセレクトした47都道府県の特産品が豪華なかき氷となってお披露目され、生産者の顔が見えるかき氷として、生産者とともに紹介された。次のページから、発表会でお披露目となったかき氷と生産者を紹介しよう。


「nicoe かき氷甲子園」の総監修を務めた「メゾンジブレー」の江森宏之シェフ(写真左)と、開発チームの1人「La paix(ラペ)」の松本一平シェフ。松本シェフは、ミシュランガイド東京2018で1つ星を獲得。

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