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シェフやバイヤーに加工品や1次産品を直接アピールして審査を受けることができる、「チーム・シェフ・コンクール」が、4月20日、高輪のキッチンスタジオで行われた。シェフやバイヤーなど約100人程集まった熱気溢れる審査会をリポート!

第6回チーム・シェフ・コンクール試食審査会が開催

お茶の名産地である京都府和束町で、あるスイーツが注目を集めている。日本有数の"茶どころ"で自ら畑を管理しながら、茶の美味しさをカフェから発信し続ける、お茶農家の6次化スタイルとは?

茶の魅力を世界へ「抹茶ティラミス」に懸ける想い

6次産業化を進める上で重要なのが、『市場を踏まえた戦略』である。この難しい課題を解決するためには、6次産業化プランナーに相談するのが一番の近道かもしれない。人気プランナーに聞く、6次産業化プランナーの重要性と、相談する上での注意点とは?

独自に始める? 6次産業化プランナーに相談する?

チーズに興味を持った 東京の人たちを北海道へ 2015年11月にオープンした「チーズのこえ」。「北海道ナチュラルチーズ・コンシェルジュ」と冠し、道内30以上の厳選した工房のナチュラルチーズを販売するお店は、オープン当初か […]

農業支援のため、農水省での経験を生かし始めたこと

全国には、誰かに話したくなるようなストーリーを持ったバラエティ豊かな6次産業化ワインがたくさん。農家の愛情とこだわりが詰まったワインを、食卓のお供にどうぞ!

ストーリーで選ぶ!農家のロクジカワイン

全国のこだわりを持った農産物・加工品生産者100人と、それらを求めるシェフや飲食企業のバイヤー100人が集結する「チーム・シェフ コンクール」。いよいよ始まる第6回エントリーに先駆け、コンクール詳細やメリットについて「チーム・シェフ」プロジェクトプロデューサーを務める荒金貴裕氏にインタビュー!

バイヤーと出会える! 生産品PRイベント開催!

「地元の資源を残したい」と立ち上がった一人の男の情熱が、さまざまな人を動かした。そして誕生したロクジカでの夢のワイナリー。岡山を人の集まる場所にするための、アート感あふれるブランディングに注目が集まっている。

若き実業家がクリエイターと挑む!情熱のワイナリー

専門家ならではの鋭い視点で、生産者を導いてくれ る6次産業化プランナー。数ある案件に携わってきた人気プランナーたちのこぼれ話をご紹介。第2回は、商品作りでよくある悩みについて。

商品ブランディングでありがちな失敗例とは?

「循環農法」で作る、最高品質の生乳。その美味しさを100%伝えるには、6次産業化という選択がベストだった。受賞歴を多数持つチーズづくりの秘訣とは?

未経験からコンテスト受賞チーズへ。成功の秘訣は?

「原料に勝る技術なし」をモットーに、牛が食べる牧草の重要性を考慮し、化学肥料も有機肥料も使用しない「循環農法」を実践してきた冨田ファーム。その良質なミルクをベースにしたチーズ開発へのこだわりとは。

最高の原料で最高のチーズを作る、酪農家夫婦の挑戦

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2019年3月発行