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去る2019年3月5日、「平成30年度 6次産業化優良事例」の表彰式が催された。農林水産大臣賞と食料産業局長賞として4事業者、奨励賞として9事業者、合計15の事業者へ賞が送られた。
6次産業化アワード、農林水産大臣賞は熊本のオオヤブデイリーファーム
福島県二本松市にある小さな宿「東和季の子工房」。ここでは、美味しいなめこをふんだんに使った創作イタリアン料理が味わえる。いま話題の農泊紹介第五弾。
なめこ農家がオープン! 「創作イタリアン」が楽しめる小さな宿
キウイフルーツの果肉を使ったデニッシュパン、イチゴ風味を感じるソフトクリーム。これらは、香川県が推奨する果物を活かしたスイーツだ。開発の立役者となったのは、JALと香川県、そしてJA香川県。三者がタッグを組んだ理由や、開発までのエピソードとは?
地域の人々に愛される! コラボ商品が成功する3つの秘訣とは?
農業関連展示会では、ブースの作り方によって商談成立率が格段に上がることがある。成功のコツは「AIDMAの法則」や「VMD(視覚的販売戦略)」だ。今回は、インストラクターとして多くの成功事例を持つ6次化プランナーに、ブースを魅力的に演出するヒントを伺った。
農家必見! 展示会でバイヤーが「つい買いたくなる」ブースの作り方
茨城県行方市にある「らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ」。さつまいもスイーツで有名な「らぽっぽ」が地域と手を取り合い、農業テーマパークを設立した。いま話題の農泊紹介番外編。
さつまいもを使った”おいしい体験”が魅力! 体験型農業テーマパーク
静岡県富士市にある農家民宿「ちゃの生(ちゃのき)」。ここでは、富士山が見える茶畑で収穫した茶葉を自分で煎れるなど、新鮮な体験と日々の疲れを癒す絶景が楽しめる。いま話題の農泊紹介第四弾。
富士山ふもとの茶畑を前に、お茶を一服! 農家民宿「ちゃの生」
農泊推進対策支援地域のひとつである青森県平川市の『グリーンファーム農家蔵』。蔵文化と数多くの民宿を有するこの農泊施設では、無添加パンの製造など素敵な体験ができる。いま話題の農泊紹介第三弾。
農家民宿が131戸も!? 青森で楽しむ”農業・加工を体験する旅”
農泊推進対策支援地域である、和歌山県田辺市秋津野。昭和にタイムスリップしたような趣ある旧校舎が、人々をお出迎え。ここでは、みかんの収穫作業やとれたての作物をスイーツに加工するなど、素敵な体験ができる。いま話題の農泊紹介第二弾。
廃校舎をリノベーション! 一年中みかんが楽しめる6次化農泊施設
緑豊かな山の中に、突如現れるブドウ畑と白いシャトー。自然のなかでワインのおいしさを味わえる「醸造見学ツアー」を実施しているほか、温泉・宿泊施設を備えており、トレンドの「農泊」としての一面を持ち合わせている。いま話題の農泊紹介第一弾。
ワインの醸造施設や瓶詰見学も! 伊豆市の”泊まれるワイナリー”
明治20年創業、浜松銘菓「うなぎパイ」で知られる春華堂が、静岡県浜松市の直営施設で「nicoe かき氷甲子園」を開催。期間中、47都道府県の特産品をふんだんに使用した全50品ものかき氷が楽しめる。今回は「nicoe かき氷甲子園」東京プレ発表会の様子をお届け。